公報詳細画面のレイアウトを変更し、よりコンパクトで見やすい画面になりました。
従来の機能は「その他の機能」などにまとめています。
基本統計にて、以下の日付系の軸でも集計できるようになりました。
JP: 審査請求日、特許登録日、満了予定日、失効日
US: 特許発効日、満了予定日、失効日
これを用いることで、近く失効する特許の集計や、最近失効した特許の集計などができるようになります。
また、それに伴い、ステータスにさらに詳しい状態を追加しました。
また、円グラフ、円グラフマトリクスの縦横軸の項目を50件まで増やしました。
日本の特許の経過情報(中間記録)を公報詳細画面で閲覧できるようになりました。
審判などの情報も閲覧できます。
CSVダウンロードの項目のうち、権利者、出願人、発明者、IPC、Fターム(JPのみ)、テーマコード(JPのみ)、USPC(USのみ)の項目内の区切り文字をセミコロンに統一しました。