企業間や分野間での戦略の違いを、特許の経過情報を用いて分析するためのツール「経過情報表」をリリースしました。
この機能を使うと、特許戦略の違いをコンパクトかつ明確に把握して比較することができます。
本機能はゴールドコースのお客様のみが対象となります。
これまで課題解決の表示・色は特許件数によるものでしたが、それ以外にパテントスコアによる表示・色を設定できるようになりました。
この機能を使うことで、件数は少ないけど、注目度の高い特許のある課題・解決を特定することができるようになり、一層活用の幅が広がります。
技術分類や製品分類でも、選択したバブルにラベルを追加できるようになりました。
画面をそのままキャプチャして資料作成に活用する際に、これまでよりも楽になります。
権利者(出願人)過去スコアマップを表示したときの特許リストに、過去の時点でのステータスを表示するようになりました。