米国特許の権利譲渡データベースの整備を行い、現時点のAssignee/出願時点でのAssigneeでの検索、分析ができるようになりました。
検索での条件に、現時点のAssignee、出願時点のAssignee(Initial Assignee)を指定できるようになりました。
企業スコアマップも、両者を切り替えられるようになり、現時点/出願時点での競合分析が可能となりました。
また、これにあわせて、アライアンス分析や企業検索や公報リストでの企業の表記には、「現時点のAssignee」を使用するように変更しました。